さく

偽大学生のさくのレビュー・感想・評価

偽大学生(1960年製作の映画)
3.8
授業で見た
拷問シーンが痛々しい
本物が偽物になって、偽物が本物になる
ひこいちが1番可哀想だった
さく

さく