じゅん16g

愛しのローズマリーのじゅん16gのレビュー・感想・評価

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)
3.0
女性を外見でしか判断していなかった主人公が、とある催眠術でいくら外見が悪くても内面が素晴らしい人は美人に見えるようになり、ある人に出会う。

主人公とその親友のやり取りが面白い。特にトイレのくだりが(笑)

人間見た目じゃないと思える映画ではあるが、ある意味見た目である程度興味を持たない限り内面を知る関係にもならないという風にも取れる?さすがにそれは深読みしすぎですね。