ママン

愛しのローズマリーのママンのレビュー・感想・評価

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)
1.5
レビュー✍🏻し忘れ⿸記録⿹
そうとう昔に観たっきり。。。

基本、ジャック・ブラックきらいだけど😅なんとなく観直してしまった(笑)

グウィネス・パルトロウ版【ナッティー・プロフェッサー⁉️】

デブには偏見があるけど、筋肉デブは好きでありまして、タイプはケヴィン・ジェームズ(聞いてないよw)

【ろくでもない親父の遺言】
そんな事を神‎𐤉𐤄𐤅𐤄がお望みなわけが無いだろー💨✋(^-^)ナイワ

私も🦶の人差し指が親指より長いww

偽善コーチング野郎トニー・ロビンス。こういうエセ自己啓発人間に騙されてはいかん🖐🏻💥

【無駄なエレベーター内シークエンス】
まあ無駄でもないから!作ってるシーンだけども💧ここをコイツに相談してるところが、年代的にも「自己啓発=自己催眠術」の刷り込みがひどいな〜と思う。

「悪魔よ立ち去れ〰️‼️」と言うのも、結局はそういうことなのよね。(大概は聖書を悪用している。)

しかしゲスいな。『人の見た目は関係ない』事を描きたいにしてもさー、頚椎の運動マンをあえて出してきたり、、、

「何かしらの見た目」の悪さを結局は晒し者にして、太ってる人の日常を笑いものにしてるワケじゃん⁉️

こういう系では『アイ・フィール・プリティ』のが好きだな〜😅
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