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沈黙の奪還のワンのレビュー・感想・評価

沈黙の奪還(2006年製作の映画)
2.0
企業家として成功を収めた元CIA捜査官ジャック・フォスター(スティーヴン・セガール)は、娘のアマンダ(スカイ・ベネット)と共にルーマニアを訪れる。しかし到着した直後、アマンダが何者かによって連れ去られてしまう。その裏には、軍が極秘裏に開発していた細菌兵器を巡る巨大な陰謀が渦巻いていた。


娘を奪還する単純な話だと思っていたら想像以上に人数が多く誰がどの組織なのか分からなくなった。手近の物で爆発物を作るシーンは良かったが、アクションシーンになるとカメラがチャカチャカと切り替わるので何が起こっているのか分かりづらい。
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