ジュリエットビノッシュ、立ちすぎてる感があったけど、あれくらい輝いている人が真ん中にいないと暗い画になりすぎるか。
飽きないで一気に見れたけど、フランス語の耳障りが良すぎて横になると睡魔も。
ディスコミュニケーション。
印象に残ったのは、
ジュリエットビノッシュ
農園のお父さんの牛への行動（根性鍛えられた人が、あの程度のことで切れるか？おしんを見ろといいたい）
これフランの時代だったのかということ
ジュリエットビノッシュ、汚れた血やポンヌフの頃よりは年を経たけど
今見ると、若いなぁ。
是枝監督にラブコールを送って真実の映画に出演という事で、ハネケ監督にラブコールを送っていたのかなぁと。
雑に作って、突っ込みどころ満載だけどかなり娯楽映画でした。
イングマールベルイマンのような監督はもうでない・・・・。
