ニャンコ先生

戦火の勇気のニャンコ先生のレビュー・感想・評価

戦火の勇気(1996年製作の映画)
3.6
サーリングは戦死したウォールデン大尉に名誉勲章受賞を与えるに値する人物だったかどうか調査を命じられる。
調査を行なっていく中、ウォールデン大尉を良く評価する者と悪く評価する者が現れる。
戦場での真実を突き止めていく物語。
戦争は人も人生も狂わせてしまうものだと強く伝わる作品です。

おすすめシーン
ヘリの中でのモンフリーズの発言。
誰も何も言えないところは戦場の恐怖心などあったのかと思います。
ニャンコ先生

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