コメディ要素が強かった。
ジムキャリーの作品はこれ含めて2作目の視聴だが、前作もコメディ要素強くかった。だからもうわたしの中ではジムキャリーは「アメリカンコメディの人」というのが定着してしまった。
キャメロンディアス美しすぎる。
結局あのマスクは最後元の場所に返せたのか気になるところだ。一度捨てたのにもかかわらず戻ってきたことがあるから。
あと、仮面の専門家に見せに行った際、着用したのにもかかわらずなぜ本領発揮しなかったのか?
まあコメディ映画は本来そこまで詮索しないのもなのたが。
気になってしまった。どうやら私コメディ映画向いていないそうだ。