たかちゃん

国境の町のたかちゃんのレビュー・感想・評価

国境の町(1933年製作の映画)
2.9
バルネット作品は3本観ているが、相性が悪いのか、面白さが伝わってこない。本作は、ドイツ国境に近い町、靴工場主の娘と、ドイツ兵の恋を、十月革命で、働く者の政権が樹立されるまでの町の暮らしを描いている。
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