椋太

J・エドガーの椋太のレビュー・感想・評価

J・エドガー(2011年製作の映画)
3.2
彼に入り込めなかった気がする。あと1時間、踏み込んだ内容が欲しくなってしまうのはディカプリオに壮絶さを期待していたからかもしれない。
劇中のバッハにはエドガーの人柄に少しだけ親しみを覚えた。

自分の生涯について不安になる思いがして、
彼の姿から、ふとメメント・モリを思った。
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