J・エドガーの作品情報・感想・評価・動画配信

J・エドガー2011年製作の映画)

J. Edgar

上映日:2012年01月28日

製作国:

上映時間:137分

ジャンル:

3.2

「J・エドガー」に投稿された感想・評価

3io

3ioの感想・評価

3.3
Based on true events.
J. Edgar Hoover, the powerful head of the F.B.I. for nearly fifty years, looks back on his professional and personal life.
Filmed by Clint Eastwood.

To be honest, I got kind of bored in the middle. However, you'll know how the FBI was built from nothing. That's a good point of seeing this movie and what kind of person he was.
It must be hard to live life like his back then.
Plus, so many things are banned if it's now so to see those, I felt there are so many changes in our world. I don't know much about American history but even so, to see the background and his life is worth picking this one.

Although, this is not the first one to pick for me.
悪くはないんだけどいまいちとっちらかった映画。これを見てもエドガーフーバーにはあまり深くは踏み込めてない気がするが、さらっと見る分にはよかった。

多分公私で語る事が多すぎてまとめるのが難しかったんだろうな。色々やりすぎィ!!Wikipediaの実写化みたいで情報量多くて嫌いじゃない。

アーミーハマーがかわいい。こんなに無害そうに見えるのにな…
mutty

muttyの感想・評価

3.5
クリントイーストウッド×ディカプリ

FBIの組織改革、Jエドガーの人生を描く。
なにをしたか、の前にどんな人物かが丁寧に描かれていてヒューマンドラマとして見応えあり。エンタメとしてはそこまで楽しめなかったかな、、
ヒロ

ヒロの感想・評価

4.8
初代FBI長官エドガーフーバーの栄光と虚実の話。

無名だったFBIを大々的に組織改革し、今日のプロファイリング捜査の基礎を確立した凄腕の人物ではあるが、権力を持ち過ぎた為に歴代の大統領から危険視されたり、キング牧師にも不正な行為を行ったりと、かなりダークな人物でダンス恐怖症だったり死んだ母親の服を着てみたりとクセの強いキャラではあったが、大悪人にも思えない描かれ方がされていた。

部下のトルソン君との晩年も変わらない友情や、若き日に交わした、意見の合う日も合わない日も食事を一緒に取ろうという約束の場面が印象的で好きなシーン。

現代と過去を織り交ぜながらのストーリー構成で、内容や登場人物がわかりやすく説明されるので時代背景に詳しくなくても問題無いが、「パブリックエネミー」を観ておくと当時の犯罪者の名前とか出て来て映画を更に楽しめるのでオススメ!

イーストウッド作品らしく?哀愁漂う終わり方で、観終わった後に他の映画には無い、一味違った感傷的な気持ちにさせてくれる。
yu

yuの感想・評価

4.0
謎多き人物エドガー・フーヴァーの伝記映画。

いかにしてFBIが組織されていったかなどアメリカの歴史の一部として興味深い時代が描かれていた。
フーヴァーとマフィアの関連性を強く印象づけるためにギャグニーの映画を2本引用したのも時代が顕著で面白い。

ひとつの事件を追っていく面ではフーヴァーの当時のアメリカ国に対する聡明な視線や権力者としての態度を十分に知れたし、一方でフーヴァーという人間自体も丁寧に描かれている。
ほのめかされていたセクシャリティもわりとしっかり理解できるような映画だった。
伝記映画としてはやっぱりその人物が何をしたのかだけじゃなくてどんな人物であったのかも知れることで見方が全く違ってくるよね。

老後と現役時代を交差させて描くこの手法、クリント・イーストウッドは一番伝えるべきことを分かっているとフーヴァーとクライドを見ていてわかった。
初代FBI長官エドガー・フーヴァーを描いたイーストウッドの伝記映画。
彼が歴代大統領の秘密を握り、如何に権力の椅子に居座り続けてきたのかを描くのと同時に、彼の同性愛的なセクシャリティも描いている。
SYU

SYUの感想・評価

4.0
2021/04/05
監督 クリント・イーストウッド
レオナルド・ディカプリオ
ナオミ・ワッツ
アーミー・ハマー

【誰よりも恐れられ、誰よりも崇められた男】

初代FBI長官として、絶大な権力を手にした男、ジョン・エドガー・フーパーの知られざる半生を描く実話ドラマ。

当時としては最先端だった指紋などの科学捜査を認めさせ、あらゆる手段を使って権力を手に入れていく、しかし謎に包まれていた伝説の男の素顔はあまりにも意外なものだった。

強い男と思っていても、やはり一人の人間、人に明かせない秘密に苦悩し、孤独に沈んでいく。

やはりこういう実話モノを撮らせたら上手いイーストウッド監督、リンドバーグ事件の内容にも驚かされた一本、良作です。

鑑賞日2012年4月5日 劇場にて
zoe

zoeの感想・評価

3.0
母が借りてきたDVDで鑑賞。

もっと最初からエドガーとクライドの愛に焦点を絞るとかしたほうが良かったように感じた。エドガーの一生を全て描きたかったのだろうけど、ちょっと見にくかったしエドガーの感情だったりがあんまり伝わってこなかった。過去と現在をしょっちゅう行き来しすぎで、まとまりがなかった。レビューを少し見て、あまり期待せずに鑑賞したから、ガッカリはしなかったけど。こういう語り手が回想しながら物語が進んでいくのは他の作品でもありがちだけど、まあ面白かったとは思わなかった。それに老けメイクが違和感だった。

エドガーとガンティの絆や、エドガーとクライドの愛は素敵だった。あと、エドガーがお母さんのドレスを着て泣いているシーンはすごく苦しかった。
FBI創設者エドガー・フーバーの伝記映画。監督はクリントイーストウッド、主演はレオナルドディカプリオ。題材が興味深く、監督もキャストも豪華なわりにはそこまで入り込めなかった。回顧録という形式で、語られる時代が何度も前後するせいで「今何の話してるの?」と何度か困惑した。

レオナルドディカプリオの抜群のスピーチセンスに惚れる。この人俳優じゃなくてもなんでも活躍してだだろうなと思う。例えばモチベーショナルスピーカーとか(ウルフオブウォールストリートの人みたいに)。あとディカプリオの濃密な(同性との)ラブシーンが見られる珍しい映画。

母親が息子のエドガーに「息子が男女になるくらいなら死を選びます」って言ってるシーンは、時代だなあと思った。LGBTなんて概念もなかった頃なのかな。当時のアメリカ社会情勢について知った上で見るとより楽しめるのかも。デリンジャーとかリンドバーグとかそのあたり。いずれも私は聞き齧った程度の知識しかなかったのでなかなかに厳しかった。
七海

七海の感想・評価

3.5
初代FBI長官の自伝映画。
画面も暗かったしいまいち盛り上がりに欠けるところはあったけど良かった。
アミハマとレオのコンビがめっちゃ良い
アミハマゲイ役多くないか 笑
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