FBIを設立させ48年もの間その長官として権力を振るう、実在したバケモノの人生。自己顕示欲と執念と能力を頼りに権力(と多くの人物の弱み)を握り続けるというあまりにも異常すぎる様にアメリカという国の可…
>>続きを読む初代FBI長官として君臨したジョン・エドガー・フーバーの人生録。性的マイノリティとして描かれているが明確な証拠はないみたいなので噂を演出に使ったのかな。
ここまで堅固な人だったら噂が流されるほどの罠…
DVD📀所有、再鑑賞。クリント・イーストウッド2011年監督作品。レオナルド、ディカプリオ主演映画。
FBI長官のJ・エドガー・フーヴァーの伝記的映画です。本人が回想しながらお話は進んで行きます。…
ディカプリオの演技最高。
共産主義者は過激で、弾圧されるべきであり、そのためには暴力の行使も構わないというフーバーたちFBIの横暴な捜査は共産主義者がしていることと同じ。
国家秩序の安定のためには…
FBI長官のエドガー・フーヴァーの半生を描く。若き日のフーヴァーと老いたフーヴァーを描きながら、FBIという高度な捜査機関を作り上げた手腕と、だからこその異常な執着と、それでもどうにもならない不器用…
>>続きを読むなぜ酷評されているのかイマイチよくわからない。
重厚な人間ドラマとテンポの良い展開でいかにもイーストウッド監督らしい作風だった。
Jエドガーファーバーを知ったのは、ジェームズ・エルロイの書いた小説…
BS自動録画分鑑賞
初代FBI長官:Jエドガー・フーヴァーの
FBI創立以降の半生に着目した伝記映画
FBI創立の歴史もフーヴァーの事も
知らなかったので興味深く鑑賞出来た
ライターにFBI成…
初鑑賞です。
字幕版です。
深く胸に響いたわけではありませんが、好きな作品です。
①印象に残ったところ
いろいろと気になるところがありました。
時系列の行き来があるので割りと分かりにくか…
FBI初代長官の実話というけれど、これどこまで本当なんでしょうね。
このJ・エドガーって人は秘密主義っぽい人物像だったそうなので・・・
「共産主義」って考え方がいかに道のはずれたことと扱われたのか、…