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七人の侍のrishuraのネタバレレビュー・内容・結末

七人の侍(1954年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

三船敏郎もだけど、最初は志村さんの違さにびっくりする 「生きる」のときのイメージが強い
菊千代のキャラクターと三船さんの演技が良すぎてめっちゃ面白かった 序盤の酔っ払いシーンとか
正直本編全部のセリフだとか細かな情報は拾えなかったけどそれでも3時間半も座って見てるとは思えなかった
志乃ちゃんの件だけが解せん 別に良いじゃん…
最後のセリフでそういえばそうだったなって思ったし、その一文だけで好感度上がった
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