ハッピー野郎

七人の侍のハッピー野郎のネタバレレビュー・内容・結末

七人の侍(1954年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

マグにフィセント・セブン、荒野の七人の順で鑑賞。三時間もあるのにだれなかったし、オリジナルだけあってとてもおもしろかった。
菊千代と勝四郎がとてもいい味を出してた(個人的にはちょっとうざかった)。
侍7人、そのほか脇役たちもキャラがたっていたし、戦略のある戦らしい戦だったので見ごたえがあった。
特に!久蔵がかっこよすぎる…群を抜いてスマートだった。最後思わず叫んでしまいました。
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