素晴らしき哉映画

愚者ありきの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

愚者ありき(1914年製作の映画)
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ある女性に何か気になったり魅力を感じてしまって男性陣は、つい虜になってしまいます。
セダ・バラは「ヴァンプ」と呼ばれ悪女を演じた人で、この映画にも特徴が出ています。
当時としては遅咲きだったらしいです。

1回目