どなべ

詩人の血のどなべのレビュー・感想・評価

詩人の血(1930年製作の映画)
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今でこそ右回りか左回りか分からなくなるあの錯視など大したことはないのだけど、自分の顔と、自分を乗っ取る顔とを表裏一体でくるくる回すことで一体どっち回りか分からなくなりさぞ観客は怖くなったことと思う
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