おしみ

少年は残酷な弓を射るのおしみのレビュー・感想・評価

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)
3.1
良い邦題だと思った。キーポイントとなる1つ1つのシーンを強調しないで、後あと繋がっていくので、続きが気になって一気に見れた。
エヴァは子供を望んでいなかったけれど、生まれてからは上手に愛せていなかったとしても愛そうと努力していたと思う。父親は悪い人ではないけれど、見ていてイライラした。唯一、息子が母親に甘えたシーンで読み聞かせた弓の本のせいで弓をしり、事件につながってしまい、皮肉だと思った。
エズラさんの着ていたホットドッグTシャツがピチピチでラブリーだった。そして音楽がオシャレ
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