愛と憎しみは紙一重だから、個人的に息子は母親を愛していたのかなと思った。
母親も同様に。
最後に口を開きかけた演出が繊細で、何を言ったのだろう。
赤、オレンジの映像美が素晴らしくて、ところどころ忘れ…
赤がとても綺麗で、とても不気味。
この雰囲気、、じりじりと精神削ってくる感じ、、好きですね〜、、
けっこう衝撃的な場面から始まる。ちょっと気持ち悪い。
個人的に赤色が大好きなので、赤色が散りばめら…
とても話がシンプルなので、いろいろ考える隙間があって良かった。
父妹を殺したのに母を殺さなかったのかなぜか。
反抗する事が一番の愛の裏返しだったのか。
母はそれをなんと思ったのか。
ただもう少し展…
離婚の話しが出て引き裂かれると思ったんだろう。あんな事件をおこすほどに。
父親や妹に向ける愛でさえも
母親の愛を独占したかった。
18歳を迎え、大人の監獄へ送られる前の最後の面会。
息子も今日で…
ケヴィンはなんでずっとミニサイズのTシャツなの?
呑気なカントリーソング
親も子を選べない問題の極地。
ーーメモーー
〇良かったとこ
・父と母で態度を変えるケヴィン
・母と息子のディナー、この後の…
あのーーー、少年が美しすぎます。もうそれに尽きる。あのピチTえちすぎだろ。アメリカのファッションってほんとすき。内容は単純な感じじゃなくて、深読みが必要な感じ。ずっとお母さんにかまって欲しくてあそこ…
>>続きを読む家族っていうしがらみって、厄介ランキング常に上位ですよね。
お互い目線を合わせるシーン度々あったけど、実際はお母さんまつ毛の上の方とか涙袋の方見てたんじゃないかなぁ。想像だけど。
最後のシーンの考…