複雑な感情が入り乱れる言語化し難い感慨に襲われる。好みは分かれると思うが、これは傑作。センセーショナルで断定的な描き方をしない描き方が本当に見事。憂鬱なティルダ・スウィントンと尖ったエズラ・ミラーな…
>>続きを読む☆ダイ・マイ・ラブ公開記念:ラムジー監督作品、公開時レビュー再掲
作家で冒険家でもある女性エヴァ。夫フランクリンとの間にもうけた息子ケビンは、彼女に懐かず、反抗的なまま思春期を迎えた。そしてあ…
リン•ラムジー監督「ダイ•マイ•ラブ」の予習のために大好きな本作の📀を久しぶりに鑑賞。
作家のエヴァはキャリアの途中で子どもを授かるが、その息子ケヴィンは母親に懐かず反抗的。少年へと成長したケヴィ…
望んでいなかったのに、授かってしまった子どもにすべてを奪われた母親の話。
ケビンが産まれた時からエヴァに懐いていなかったのは…何となく「自分は愛されていない」ことを分かってたからなんだろうな。
そ…
これはかなり衝撃的なサイコホラーというか、異質な感じがしました。
ずいぶん昔に観たけど、記憶に色濃く残る作品。
ただのマザコン?とか思って観ていたけど、ラストあたりはなんともその一言で終わらせられな…
個としての欲深さ。
母への情愛。
そして、息子に向ける本能的な愛。
それらがひとつの箱の中で混じり合ったとき、
静かに鳴り始める不協和音。
その歪みを、母エヴァはゆっくりと、確かに感じ始めていく。…