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少年は残酷な弓を射るのiのレビュー・感想・評価

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)
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エズラ・ミラーの美しさ。

愛情というくくりだけでは語れない母親と息子の結びつきの強さを感じました。
一心同体母子という感じ。

エヴァにはケヴィンが理解できない存在だった反面、ケヴィンはエヴァを最も理解する存在だったのではないでしょうか。

そして、ケヴィンはエヴァ以外に何も必要としてなかったように思います。
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