不屈の名作。
有名だろうが無名だろうが好きな物は好きなのだ。
高校生の時、授業で初めてみた。
こんな綺麗な映画があるんだ。今まで観てた映画が薄れてしまった。
それぐらいの衝撃だった。
10代だったから?
と思い20代の時にも観た。
変わらず美しかった。
20代だったから?
と思い30代の今に観た。
変わらず美しい。
私の中で、オードリーヘップバーンを超えて好きになる女優は今後も現れないと思っている。
それは、生い立ち、女優として、女性像、戦争体験などの時代背景、生き様。
全て当時の女性を映していて、遠く、尊い。
これからも観続ける。
その度に私は美しいと感じる事だろう!
本当にありがとう。オードリー。