"ローマです なんといってもローマ"
んー!面白い!これぞ名作!!
ラブロマンス映画の歴史はここから始まった!と思う!
ストーリーはシンプルで、ひたすらにオードリーヘップバーンが可愛い。。
数々の名シーンの中でも、真実の口の場面は可愛いすぎる、可愛いすぎて笑ける。
子どもっぽい態度から、最後には大人の立ち振舞いへと変わっていく。
洗練された感じもありつつの笑顔がキュート。
ジョーは紳士でカッコいい、あんなんなりたいわ。
友人のアービングもいい奴だな、全部汲み取ってくれたわけだ。
内なる雑念を全て排除してくれた、純粋な恋愛を観られて大満足。