『フィールド・オブ・ドリームス』(1990)
原題:Field of dreams
広大なトウモロコシ畑を営むレイは、ささやかながら幸せな日々を送っていた。ある春の日の夕暮れ、彼の人生を一変させる“声”を聞く。(映画.comより引用)
彼の音楽はすぐにわかります、冒頭1秒のホルンで確信。ジェームズ・ホーナー。本当に亡くなったのが今でも悔やまれます。
あらすじの時点で「??」、どういう系の映画だろうとなります。段々と謎が解けていくかと思いきや、最後にネタバラシ!といった形なのでついていけない人も一定数いるかもですね。
私は親子のキャッチボールというのがあまり好きではないのですが、それでもあのシーンにはグッとくるモノがありました。
しつこいですが、ジェームズ・ホーナーの音楽聴くためだけにもう一回見たいな。エンドロールも飛ばしちゃダメです!!笑
2024-076