月曜日の午後1時、部屋にて鑑賞
雪、もう降ってる降ってる！！
『女神の継承』のバンジョン・ピサンタナクーン監督が23歳の時に撮影した衝撃ホラー
カメラマンのタンは、恋人のジェーンと一緒に友人の結婚式に参列した。その帰り道、道に飛び出してきた女性を車ではねてしまう。彼らはそのまま現場から逃げだしてしまった。翌日、タンは自分の撮った写真に女性の顔のようなものが写っていることに気づく。
少しずつ染み渡っていくような恐怖感が作中を支配し、全編通して気が抜けない。霊が近づいてくるごとに加速するストーリーも秀逸。想定外なラストにうならされる。
2008年に『シャッター』のタイトルでハリウッドリメークもされた。リメーク版の監督は落合正幸。こちらは主に日本が舞台になっている。
おもちろい 怖い
ラストサマーさながらのカップルカークラッシュで幕開ける因果応報カメラホラー
恐怖描写、まじハンパない ジャンプスケアのなにが好きって分かってても怖いこと、ちゃんと負ける気がする ドアップ映されると普通に怖すぎ
ストーリーも、ブーストかかるの遅めだけど丁寧でじんわり冷たくていい 角度エグい 画面の温度感がいいんだよな……
タイ語ってほんとかわいい サンスクリット語の系統だよね
1月19日
写真なあ…… 写真撮りたいな 旅行行くまえにカメラ買おうかな スマホとどっちがいいんだろう その、画質だけじゃなくてやっぱりすぐ見返せた方がうれしいし でもポラロイドはやっぱり味があってチャーミングだよね うーん……
いま日記書いてるんだけど、ものすごい熱量で書いたマイゴジが消し飛んでしかも昨日だからすでになに書いたか忘れててまじ泣きそうになった よほど泣いてしまおうかと
