【終わり方一億万点】
[あらすじ]
いつも一緒に学校に行っては問題を起こしていた18歳のマサル(金子賢)とシンジ(安藤政信)。ある日、ひょんなきっかけからボクシングに目覚めた2人は、練習に没頭するようになる。やがて高校生活も終わり、いつの間にかボクシング界の逸材に成長していたシンジ。一方、マサルはシンジとは別の道を歩んでいた。
[レビュー]
もはやいつ観たかわからんぐらい。
それでもあのラストは鮮明に覚えてる。
こういうパリっとしたのが北野美学なんでしょうかね。
ボクシング映画として観たらかなりさっぱり風味。吉田恵輔監督『BLUE』観ちゃったからな😅
どっちかというと、どうやって青春を謳歌するのか、そんな感じかな。端くれでも熱中できることがあるんだよ。
もう、ほとんどラストの点数です。いやー、面白いししびれる。
コメント返信するほど心に余裕がない日々…すみません。きっとその時はきます。↓