うーん
イマイチだったなぁー
元々、ミュージカル映画は苦手なんだけど
なんとなく、面白さを理解出来る‼️と
思って再鑑賞したが、ハマらず
元ネタが、舞台だから
ワンシチュエーションであり
オーディションという設定は群像劇
オーディションメンバーも個性豊かだし
踊りも歌も、口挟んだり、一緒に踊り出したり
それぞれ見所があって面白い
一番好きなのは、三回目の話
サプライズ🫣😳 笑ったなー
二度目のサプライズ⤴️も笑えるし
それを冷静に見て、ニコリともしない
振付師のアップで三度笑えた
ステージ上にある姿見やスポットライト、
カメラの画角での臨場感、明暗による演出
さらに、歌も踊りも良い
面白い条件だらけなのに
キャシーのくだりが全然
ハマらなかったなー
原作、舞台を見ている人は解るのかな?
最初から
何、勝手な事言ってんの?
コレが解消されなくて……
ずっと、モヤモヤしてた
ピンで行けるなら、他行くか?
他、紹介してやれよ…と
切るのか?救うのか?
煮え切らん男だし
どっちもどっちだな…と
更に
何で誰も文句言わないの?
最後には
えっ? ダメ出しされたのに
何事も無かったように、並んでんの?
結局、最後もなし崩し的になって
あれれ?あれれ? で終幕だった