おひな

赤い河のおひなのレビュー・感想・評価

赤い河(1948年製作の映画)
4.0
初めて見た西部劇。やはりインディアンは悪者扱い。男同士の争いを女が解決するみたいなストーリーって、時代感じる。濱口監督のおすすめだと知って見た。上手から下手への一貫した流れが崩れた時に発生する両義性。この時代にあの牛を何千等も大移動させてることとか考えたら凄お!
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