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泥の河のricoのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
5.0
超絶大傑作。日本のネオリアリズモ。知らんけど。自転車泥棒みたいだった。
世の中が急速に復興していくなかで戦後に取り残された人たちを描いてた。船の奥の部屋からでない加賀まりこの別世界感がすごい
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