好きと言っていいでしょう

ヤング・フランケンシュタインの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

3.6
見終わった後に盲目のおじいさんが、ジーン・ハックマンだったことを知ってびっくりしました。

フランケンシュタインのパロディ要素も多く、リスペクトからかモノクロ映画になっていました。

意外にハッピーエンドでした。