ブルク13

誘惑のアフロディーテのブルク13のレビュー・感想・評価

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)
3.6
養子の実の母を探していくうちにウディアレン監督がどんどん主人公にのめり込んでいくロマンティックコメディー

ヘレナボナムカーターはハリポタから嫌な役のイメージが私の頭に定着してて、本作でそのイメージが覆しそうだったけど、やっぱりダメだった
過去よりも今を好きでいてくれる人がいいよね
そっち系の女の人に憧れを持つところもあるけど、付き合うとなると話は別とか言うのは認めない
ギリシャ神話を挟んだゲキシネって感じになるのかな

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ブルク13

ブルク13