ブルク13

いまを生きるのブルク13のレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
4.0
教訓系の映画は自分好みだから多分好きだろうなと思いつつ、なかなか鑑賞せずにいたけど3日位かけてやっと観終わった
終盤に展開には感動して涙が出た

偏った期待や重圧のある家庭に生まれなかった自分がいかに気楽に生きてこられたかって思い知らされた
若いって素晴らしいなって改めて思う
信念を持ってやりたいと思うことに出会えることも素晴らしいし、それを貫くことも素晴らしい
人はやりたくても周りの期待や失敗を恐れて覚悟して挑めない人の方が多い気がするから

ついでだけどアメリカではこの本や映画が詩の授業で使われたりするらしい!こんなの授業で見せてくれるの羨ましい
ブルク13

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