KG

ケーブル・ガイのKGのネタバレレビュー・内容・結末

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

あ~、ジム・キャリー好きや~
相変わらずの顔芸と演技に笑わせてもらった

はじめは気前がよくいいやつ風だけど、留守電いれまくったり無駄に付きまとったり後半にいくにつれて段々狂気じみてる行動が増えてきて最初は笑ってたけど後半は本当にゾクッとした
でも笑えるからジムはスゴいw

でもラストのジム・キャリーの叫びはとても切ない
テレビが見れなくなったことで嘆く人や、本を読み始める人が出たところで、これはテレビ依存の社会問題を取り上げているものなんだって分かったときはなんだかやられた感があった。
そしてエンディング、狂気はまた始まる…

やっぱどんな作品でもジム・キャリーは最高だ!元気になれる!

てか、スティーブンがいいやつすぎるw
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