だ

ケーブル・ガイのだのレビュー・感想・評価

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)
3.3
すんごい薄気味悪いジム・キャリー。あのコメディ映画で見た笑顔がどんどん気持ち悪くなっていく。あと喋り方。吹き替えで観たが江原正士の滑舌の悪い喋り方鬱陶しさがより増す。内容は確かにジム・キャリーはやり方が極端だけどただ友達が欲しくて、そのやり方を少し間違っただけなんだろうなって思うと少しかわいそうにも感じる。ただこんなことされて友達続けられるかと言われたら無理だけど。ラストのジム・キャリーの笑顔も最高に気持ち悪かった。
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