ゆっきー

裸の銃を持つ男のゆっきーのレビュー・感想・評価

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)
4.5
超絶大傑作。映画でよくあるシーンを徹底的に崩してボケまくる。
水に浮いた遺体の白テープのカットのように画面の奥でも細かくボケる。つまり画面が豊かである。

冒頭のパトランプがめちゃくちゃな進路選択するのもウケる。
「前の車を追え」と車に乗り込むと教習車のくだりなのと、ゲラゲラ笑って見てる映画がプラトーンのとこはめっちゃ吹いた。
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