特売小説

クレイジーズの特売小説のレビュー・感想・評価

クレイジーズ(2010年製作の映画)
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不気味で不穏な前半は楽しい、後半は状況が御都合主義的に働いているように見え緊張感を得られず、故に盛り上がりに欠くかと。

死体安置所の踊るボーンソー、ガススタだったか洗車場だったかのとあるキャラクターが車外に引きずり出される下り、そして田舎町の風景はとても印象的でした、と。
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