肉鹿

公園通りの猫たちの肉鹿のレビュー・感想・評価

公園通りの猫たち(1989年製作の映画)
3.2
渋谷。自由気ままに生きる野良猫たちが見守るのは猫をモチーフにした舞台をすることになった女優たち。そんななか、野良猫捕獲会社の魔の手が迫る。

思ってた8倍猫が出てきて楽しい😻
主演は荻野目洋子さんじゃなくて間違いなく猫!!!!人間はみんな猫のバーターです😂

実写猫だけじゃなくてアニメ猫まで登場させちゃう奇妙な演出も微笑しいけど、まだ生まれたばかりの子猫がたくさん出てくるのが見どころ!瞳がまだキトンブルーなのかわいすぎる😻

猫親子の再会物語や101匹ねこちゃん大脱出なんていうダイナミックな展開も微笑ましいけど、猫選別機で不適格な猫は「焼却」て言われちゃうのは時代を感じて悲しい😭焼かないであけて~

人間が出てくる部分で気になったのは、猫モチーフのミュージカルを踊る時の衣装がいやらしすぎるのがびっくり!
ゴールドの全身タイツって…なんかバブリー🕺🏻
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