このレビューはネタバレを含みます
ジャバの宮殿、ランコア、サルラックというスリリングな展開でたどり着いたのは惑星エンドア。
愛くるしいぬいぐるみのようなイウォーク族が原始的戦法で帝国軍に挑む❗
旧三部作の完結となる今作は何といってもイウォークたちの存在感につきます。
もふもふ万歳~😆
ルークとベイダーの因縁の対決もありましたが、ルークがあんまり強い感じではないせいか印象が薄いんですよね。
ベイダーは火葬で燃えるんだろうか...
ヨーダの唐突なフェイドアウト...
ボバ・フェットも間抜けな退場だし...
あとちゃっかり若アナキンの姿に霊体の差し替えがありましたが、なんだかめちゃめちゃ違和感。
そこは前のままでいいでしょ😂
つっこみどころは多いけれど、最後のイウォーク村のお祭りがとってもハッピーなので許せちゃう。
終わりよければすべてよし❗
そういえば今作の後も『イウォーク・アドベンチャー』『エンドア/魔空の妖精』とスピンオフでイウォーク推しが続きました。
子供のころはスターウォーズというよりイウォークが出てくる映画という概念で観てましたね。
だってかわいいんだもん。