山市

自殺を売った男の山市のネタバレレビュー・内容・結末

自殺を売った男(1958年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

崖下から崖の上の四宮を撮ってるとこはかっこよかった 全体的に端折り気味で忙しない ただでさえチンピラ役が似合わない高廣さんが後半になってチェックシャツを着だして風貌が完全にオタク青年(口調は江戸っ子)になっていた ルームミラー越しに後部座席の人がニュッ…って出てくるところシュールでよい あとはよくわからない場面が多かった、メタリックなダンサーとか
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