しっかし、ケイト・ブランシェットは今も昔もカッコいいですね。なんだか背筋真っ直ぐと言うか…ビッとしてますね、ビッと。
2度目の鑑賞でストーリーを忘れてたのですが、主人公の火中の栗を拾いまくるお節介さには驚いてしまいます。能力が完全ではなく責任持てないなら助言なんかしないほうが…と前回も同じ事考えてドキドキしながら観てたのを思い出したのです。
ところで、ビリー・ボブ・ソーントンが脚本書いてたとは知りませんどした。そのビリー・ボブは私が考えるまゆ毛イカした役者ベスト5にランクインしてるのですよ、ええ。