naokitさんの映画レビュー・感想・評価

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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.6

いや〜、マックス・チャンの色気凄し!彼が銀座をひと歩きしたら、銀座マダムが列をなして後ろに続く事間違い無しなのです!ε-(´∀`; )

今作はイップ・マン外伝という事で、3作目に引き続き詠春拳のキレ
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.8

久々鑑賞シリーズです…3作目にして益々ドニー・イェンのキレが研ぎ澄まされてます。

対マイク・タイソン戦や対ムエタイ戦、多人数相手の対戦も気合い入ったシーンになってますが、やはりドニー・イェンとマック
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多十郎殉愛記(2019年製作の映画)

2.3

あんだけの人数でないと捕縛出来ないって設定なら、高良健吾もモチッと剣術練習していて欲しかったですかね…そんな強そうに見えないのです。
とにかく、チャンバラの人海戦術っぽいのは堪能出来ました。

ちなみ
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.9

久々鑑賞シリーズです。

ほんっと心優しい人だらけで…こんなに優しい人達が1つの街に集まってる事ないっしょ!とか言いつつ、何回観てもホロリしちゃいます。
優しさに飢えてる典型ですな…恥ずかしい限りです
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俺たちホームズ&ワトソン(2018年製作の映画)

3.0

ウィル・フェレルとジョン・C・ライリーのコンビが、相変わらずワチャワチャしていますが、今作はハマりませんでした…「ステップ・ブラザース」はオモロかったのに、残念。(~_~;)

わかっちゃいますが、や
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

もちろん、遠い星からベビーカートでやって来るスーパーヒーローがいるなら、同じ状況のスーパーヴィランがいるのも道理…光の速さで飛んで、スーパー力持ちで、目から怪光線ほとばしるのも又道理なのです。
ある日
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

実話ベースらしいのですが、CIAや麻薬カルテルと関わってハッピーエンドを思い描けるなんて…この主人公は究極のプラス思考を持つ行動力抜群の能天気さんって事なんですかね?^_^;

やはり、麻薬に関わると
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.7

アニマル・パニック系で、ここまでドキドキしたのは久しぶりです。CGだけでなく、洪水に沈む街と家のセットの出来には感服なのです。
それにしても、親子共々、不屈の精神たるや…腕を引きちぎられ、ローリングバ
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探偵なふたり(2015年製作の映画)

2.9

おちゃらけた雰囲気の前半から一転、後半のシリアスで痛そなアクションシーンが韓国映画らしい展開のバディムービーなのですが、今作でも、韓国映画では毎度おなじみ警察をずさんな感じで描く鉄板感…いくらなんでも>>続きを読む

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

2.9

渋さが売りのビル・ナイが出てるので鑑賞してみたところ、雰囲気から展開までも渋めなサスペンス・ミステリー…泥から造られる人造生命体など一切出てくることもなく、ホラーっぽいのはタイトルだけでした。
それに
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.1

前作に引き続きジャック・ブラックがカワイイのです。また、ドゥエイン・ジョンソンのワンパンの威力が当たり前にラオウ級な設定もイカしてます。そして今回初参戦のオークワフィナのオバちゃんっぽい動きとハスキー>>続きを読む

青春神話(1992年製作の映画)

3.2

どうして青春って奴は、こうもイライラとした顔をして同じ所をグルグル回ってしまうものなんすかね?
やっぱ、ホルモンバランス?

土砂降りの雨の中、不穏なベースラインが印象的なのです。

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

3.3

劇場版だからと言って肩に力が入ってない感じが夏目友人帳らしい…TV版3話分ってな雰囲気ですかな。
相変わらず、夏目を始め家族や友人、妖怪までも優しい登場人物渋滞してて終始ホンワカしたキモチにさせてくれ
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パラサイト(1998年製作の映画)

3.2

久々鑑賞シリーズです。
「ボディスナッチャー」や「物体X」と比べるとヒリヒリする恐怖感薄めではありますが、ロドリゲス監督が綺麗にまとめてる印象です。

今観なおしてみると、その後有名になる若手が何人か
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東京オリンピック(1965年製作の映画)

3.5

もちろんドキュメントではありますが、クローズアップショットやスローモーションを多用し、ただの記録ではない市川崑らしい熱めな映画的演出が効いています。
特に環境音が印象的…選手の走る足音や息づかい、はた
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パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

2.5

パグのパトリックがカワイイのは間違いないのですが、内容としては…どっかで観たような2時間ドラマ感強めなのです。

とにかく、寂しがり屋のイヌを部屋に残して外出すると、“そりゃあそーなるでしょ”ってな展
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荒野の処刑(1975年製作の映画)

3.0

流石に監督がルチオ・フルチなだけあって、チョコッと残酷なシーンあるのですが、全体的にフワフワした雰囲気漂うロードムービー系マカロニウエスタン…コレをマカロニウェスタンと呼んで良いのかナゾですが。^_^>>続きを読む

ファウスト(1994年製作の映画)

3.4

やはりヤン・シュヴァンクマイエルの世界観はクセになる…ただの「ファウスト」じゃないストーリーはもちろんのこと、操り人形の活かし方の多様性と、クレイアニメの質の高さにも驚かされます。

とにかく、場面転
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ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

3.1

さすが20周年作品だけあってか、トラブルの連続…これでもかと盛り沢山な展開です。
今作は数ある宇宙モノの1つですが、最終的にアンゴルモアなんてキャラが出てくるのも、1999年の公開だからか…ノストラダ
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.4

ほら、やっぱキム・サンホ出てた…そんな気がしてましたよ。(^-^)
もちろん、主演のキム・ユンソクのシブい演技も絶妙ですが、個人的にキム・サンホの鉄板感は外せませんな。

今作は時間SFの設定ではあり
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

3.1

第一次世界大戦後に、作家のAAミルンが病んだ心を癒すように書いた優しい話が「くまのプーさん」であったように、トールキンもまた戦場で地獄を味わいながらも生きて帰った事と、青年期に結ばれた不滅の友情があっ>>続きを読む

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

2.5

しっかし、アメリカのティーンが旅行でこんな目に遭う展開よく見かけますな…「フゥー!」とか言って、派手にはしゃぎまくるオープニングほど後半に大きなツケが回ってくるものです。^_^;

そう言えば、この前
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クォ・ヴァディス(1951年製作の映画)

3.0

そりゃあ、こんな事してたらローマ帝国が滅びるの無理ないっしょ…ってなストーリーです。
なかなか宗教色強めなキリスト教徒受難の話で、タイトルの“クオ・ヴァディス”だけでなく、“メメント・モリ”って言葉も
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

目が醒めると性別、年齢、人種に関わらず別人の容姿に変わってしまう…ってな、ファンタジー奇病を患っているウジンの恋の話。

何と言っても主演女優イス役のハン・ヒョジュの可愛さが際立っていましたが、特筆す
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.4

のび太の階段落ちから始まるオープニングで心掴まれます…情けないスッ転び方させたら、のび太の右に出る者はいないでしょう。

映画版では、ドラえもん始め皆んなのイカしたセリフや、カッコいい動きが楽しみの1
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みんなあつまれ!ワンダーパーク(2019年製作の映画)

3.0

子どもの持つ空想力を思い知れ!そして、子どもが凹むとその空想力がどんだけしぼむのか思い知れ!さらに、勇気を出す事によって枯渇しかけた空想力は復活可能って事を思い知れ!ってなストーリー…子供向けの話では>>続きを読む

マーニー(1964年製作の映画)

3.4

久々観賞シリーズです。

今作も全体に照明のいきわたたったヒッチコックらしいトーンの絵面が気持ちいい…上流階級の屋敷よりも、マーニーの実家がある巨船が見えるダウンタウンの風景が心に残るのです。

また
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ニノチカ(1939年製作の映画)

3.3

伝説として散々名前は聞いていたのですが、グレタ・ガルボの映画初観賞になります。

多少の容姿の良さと女性を喜ばす饒舌マシンガントークさえあれば人生はバラ色的な発想を持つフランス人男性が、堅物ソ連女性を
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アリス(1988年製作の映画)

3.3

そもそも「不思議な国のアリス」自体が白昼夢の様な世界観ではありますが、ヤン・シュヴァンクマイエルが映像化する事により、更に自由な発想、更に独特な世界観を堪能できます。

ウサギが時計を舐めるシーンを始
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ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)

3.3

ハーフタイム・ショー辺りから噴出し始めるPTSDのシーンが印象的…普通の人には楽しく感じる音や光で反応するシーンの生々しさが怖いのです。

そして、映画製作に絡む金持ちの醜さが露呈する展開を見せておい
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アイスマン 宇宙最速の戦士(2018年製作の映画)

2.1

いくらドニー・イェンが出てるからって…あんまりです。

どうやら2作目のようで、オープニングでかなりの尺使って前作の説明してるので、話の流れは大体わかるのですが、SFアクションよりメロドラマ要素の方が
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世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956年製作の映画)

2.9

謎の飛行物体やその中から出てくる宇宙人のスーツのデザインが余計な物を削ぎ落とされた究極のシンプルさ…だけでなく、ストーリーも宇宙人の侵略話が古典的なシンプルさなのです。
それでも、ハリーハウゼンが飛ば
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地球へ2千万マイル(1957年製作の映画)

3.4

今作でも、ハリーハウゼンのアニメーションが素晴らしく、当時のイタリアの情景も相まって、なんとも言えない風情があります。
特に怪獣物は哀愁さえ感じるのです。

実験材料として連れてこられた金星生物が逃げ
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.4

第二次世界大戦のドキュメント映像は多く残っているし、多くの劇映画も作られているので、多少の知識はあるのですが、第一次大戦に関しては知らない事だらけなので、今作の映像は映画「1917」と同様に新鮮に感じ>>続きを読む

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.0

サイコホラーの古典と言われる作品…何か物悲しさが漂っています。

そりゃあ、あの凶器やカメラレンズに付けるアイテムは確かに怖いし、息子を使って恐怖の実験する父親の狂性も怖いのですが、やはり何が怖いって
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ビザンチウム(2012年製作の映画)

3.4

なんとも寂しく、儚げなヴァンパイア映画…ニール・ジョーダンらしいと言うか“インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア”と同じ様に過去と現在が物語られる展開です。
それにしても、主演のシアーシャ・ローナンと彼氏
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