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伝奇クンフームービー BRAYの映画情報・感想・評価・動画配信
伝奇クンフームービー BRAYを配信している動画配信サービス
『伝奇クンフームービー BRAY』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
伝奇クンフームービー BRAYが配信されているサービス一覧
伝奇クンフームービー BRAYが配信されていないサービス一覧
伝奇クンフームービー BRAYの評価・感想・レビュー
伝奇クンフームービー BRAYが配信されているサービス一覧
『伝奇クンフームービー BRAY』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
伝奇クンフームービー BRAYが配信されていないサービス一覧
『伝奇クンフームービー BRAY』に投稿された感想・評価
Hiroの感想・評価
2025/05/20 18:52
4.2
CS放送版89分バージョンを観れる機会が出来て鑑賞。
これは傑作‼︎
今の邦画にこのパワーのカケラも感じない。
なんとか皆さんも観れる機会をつくって欲しい。
8mmで撮影した作品ですが、実に丁寧に撮影されている。
物語がしっかりと練られている。
撮りたいものを撮っている。
単なる憧れだけで作られたわけではない。
皆の芝居も悪く無い。熱をしっかりと感じる芝居だ。音楽もラストバトルに向けて盛り上がりを魅せる。
そしてアクション。これにはホント驚かされた!膨大なカットをしっかりと編集している。
要らないカットなどはほとんど存在しない。
三年かけて作ったそうだ!
少々勝手な性格の風俗嬢とサモハン似の刑事とジャッキーとユンピョウを足したような風来坊、大学院のインテリクンフーファイターが財宝を狙う忍者軍団と戦う!
正直、観終わって後、羨ましさと感激が胸中を去来した。ボクには、なんだかとても勇気を貰えた作品でした!
ホームページ有り。
YouTubeでブライアクションシーンと検索するとアクションダイジェストを観れるゾ!
RIP相良孝美氏
(製作 監督)三池克昌 (脚本)高梨安英
(音楽)高輪弘人
(撮影)三池克昌・宮下健一・渥美悌一
(美術)力丸萠樹 (助監督)大沢和久・秋月克巳
(武術指導)近藤定夫
(日中武術交流協会・板橋支部長)相良孝美
(タオ インナーパワー アカデミア代表)大田博・高輪弘人
(キャスト)
近藤定夫 寺山彩子 高輪弘人 大田博 渥美悌一 片山彰夫 阿南健治 小林俊 秋月克巳 小西勝 宮下健一 大沢和久 力丸萠樹 林克穂 江川孝博 川田幸一郎 桜井良一 桜井新次郎 宇田川英雄 真鍋和久 木下理恵 相良孝美 三池克昌
現代の日本を舞台にホテトル譲、風来坊、刑事という風変わりな3人組が莫大な財宝をめぐって謎の忍者軍団と大激闘を繰り広げる香港アクション顔負けのクンフーアクション映画の決定版!
製作は1987年に「デス・バイ・ハンギング」をひっさげてインディペンデント映画界に驚異の渦をまきおこしたアクション映画の鬼才、三池克昌監督が主宰するミイケ・プロ。
監督自ら製作・撮影・編集・・・さらには出演と
大活躍しているのは前作同様だが今回はさらに娯楽性を徹底的に追求した意欲作!
最後の最後まで見せ場のてんこ盛りという香港映画顔負けのボリューム!
そして、才能あふれる若きエキスパートたちがスタッフとして集結したことがこの作品のクオリティーを高いものにしたといえるだろう。
脚本はNHKやVシネマ等の放送作家である高梨安英が前作「デス・バイ・ハンギング」から引き続き担当し本作でも作劇の妙味をいかんなく発揮、二転三転のどんでん返しを用意している。
照明・撮影補佐にはフジテレビで活躍中の宮下健一と新進シナリオ・ライターの渥美悌一が当たり効果的な演出で場面を大いに盛り上げている。
美術にはアート・スタジオ「アトリエ・マ・ヌー舎」代表のイラストレーター・力丸萠樹。
大掛かりなセット作製から小道具にいたるまで独特の雰囲気に多大な貢献をしている。
音楽には新鋭ミュージシャンの高輪弘人。
全編に流れる音楽はこの映画のために作られた全てオリジナル・ナンバーである。
武術指導は中国武術歴10年以上のキャリアを持つ本格派の武術家・近藤定夫と相良孝美が担当。
あまりにも危険な集団アクションのために急遽編成されたアクション・スタント・チーム「三家班」の活躍なしにはこの映画は語れない。
出演は前作「デス・バイ・ハンギング」の近藤定夫、相良孝美、渥美悌一大田博、力丸萌樹、真鍋和久、大沢和久。さらに舞台に映画、TVドラマなどで活躍中の阿南健治。
ビデオ作家の片山彰夫。
中国武術では近藤らと同様長いキャリアを持つ
女性武術家・木下理恵。そして東映映画「女街」、NHK「太平記」等映画TV出演の豊富な寺山彩子が熱演見せ場をさらっている。
『デス・バイ・ハンギング』1987年75分
いや〜!素晴らしい!
撮りたいものを撮る三池監督。
現代版必殺仕事人。
精神病院院長の強いこと、強いこと。何故あんなに強いかはどうでもよい。
何故こんなに面白いか?の方がまさっているから無問題。
カメラワークからアクションに至るまで嫌なものは何処にも存在しない。機会をなんとか作って多くの人に観て頂きたい。
ラストのアクション(近藤定夫vs相良孝美)はJACも刑事物語も恋人はスナイパーも超えてはこれない。つまり邦画でこれを超えてくる作品は皆無だという事である。
(製作・監督・撮影・編集・特殊効果音)
三池克昌
(脚本)高梨安英
(プロデューサー)渥美悌一・寺山採子
(照明・B班撮影)宮下健一・真鍋和久
(助監督)大沢和久
(武術指導)近藤定夫(日中武術交流協会・板橋支部長)
相良孝美(タオ インナーパワー アカデミア代表)
(キャスト)
近藤定夫・真鍋和久・渥美悌一・松島ひろし・角山路子・島崎幸夫・大沢和久・大田博・力丸萠樹・大沼高・山田秀樹・永井裕・窪田直秀・佐藤靖英・新藤弘美・宮下健一・相良孝美・秋月克己・江川孝博・片山彰夫・佐藤智博・田中浩一・春山智・守幸也・阿南健治・坂本健一・馬場誠・寺山採子・三池克昌
~クンフー映画ファンを狂喜させ、上映会場を超満員にさせた大ヒット作「ドラゴン・アーム」がファンの目に初めて
ふれてから早くも4年の歳月が流れようとしている。「次回作はまだか」「最新作はまだか」とのファンの湧き上がる歓声が高まる中、最新作の製作が一時停滞していた様に思われていたが実は密かに強力なスタッフとキャストでプロジェクトを組み1985年4月に撮影スタートして以来2年の製作日数をかけて着々と製作活動は続けられて
いたのである。そして今、長い沈黙を破り、全クンフー映画ファンが4年越しで待ち望んでいた最新クンフー大作「デス・バイ・ハンギング」が遂に完成したのである。
「THE BIG BATTLE」(77年)
「ENDLESS ASCETIC」(82年)
「ドラゴン・アーム」(83年)と中国を舞台にした時代劇クンフーアクションの醍醐味を追求してきた三池克昌監督が新たに本作「デス・バイ・ハンギング」で現代アクション劇に挑戦!!
前作を上回る、より過激なクンフーアクションや奇抜な必殺技のアイディアにスプラッター感覚をも加味した独特の<殺しの美学>はクンフー映画ファンの飢餓感を十分に満足させてくれ見る者を興奮のるつぼに引き入れてしまうであろう。脚本はTV・映画界で活躍中の俊鋭・高梨安英が
「時代劇感覚の現代劇」を目指して取り組めばそれを三池克昌監督が8ミリフィルム130本(全上映時間6時間)を費やす程のダイナミックな演出と技術の宮下健一と真鍋和久が新たな映像作りに挑戦する。主演は目にも止まらぬ華麗なクンフーアクションを見せる「少林金鷹拳」の近藤定夫と「北派少林拳」の相良孝美。
彼らは武術指導も担当しておりラストの大決闘は必見である。共演は自主映画作家の真鍋和久、本作のプロデューサーでもある渥美悌一。
また劇団「危険地帯」の松山ひろし、角山路子が
舞台キャリアを生かしたベテランな演技を見せると負けじと映画初出演とは思えぬ馬場誠が大熱演。さらに話題は東映「女衒」でデビューした故・寺山修司の姪である寺山採子が出演とプロデュース兼ねての大活躍。
加えて「蜷川幸雄スタジオ」の阿南健治とシナリオ・ライターの坂本健一が特別出演している他、「ドラゴン・アーム」の大田博と大沢和久や「THE BIG BATTLE」の新藤弘美「反逆の片隅」(76年)の佐藤靖英、島崎幸夫、力丸萠樹や大沼高などの異色メンバーがそろって出演している。
『ドラゴン・アーム』1983年70分
好みとしては『BRAY』『デス・バイ・ハンギング』『ドラゴン・アーム』の順ですが、いずれも甲乙つけ難い作品です!
曲の使い方も非常に良かったです☺️👍
ラスト15分間にもわたる海岸での大KUNG-FU合戦!素晴らしいっ‼️
本作品も是非是非観る機会をつくり皆さんにも観て欲しいです!
目にも止まらぬ猛烈 KUNG-FUを見せてくれる車田勝久、クンフーアクションクラブ (KAC)の近藤定夫、相良孝美、太田博、などが多数協力出演!
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超空間コベの感想・評価
2020/01/27 23:18
4.0
コレは、掛け値無しに
素晴らしい…!!
知られずに埋もれているのが、
マジで勿体無い。☆
隠し財宝を巡る『八つ墓村』的な
ミステリーを背景に、
香港映画に勝るとも劣らぬ、
カンフー vs 忍者軍団の
熾烈な闘いが繰り広げられる!
特に、悪ボスのイカレっぷりは
最高だった。♪
敵も味方も、悉く皆殺し!!(笑)
…とにかくもう、「観てくれ」
としか言い様が無い。☆
ただひとつ…ヒロインの、あの
'80s前半な髪型だけは、もう
拒絶反応との戦いだったな…。
#忍者_超空間コベ
#忍者
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teamoonの感想・評価
2020/01/07 21:47
4.0
現代の日本を舞台にホテトル譲、風来坊、刑事という風変わりな3人組が莫大な財宝をめぐって謎の忍者軍団と大激闘を繰り広げる香港アクション顔負けのクンフーアクション映画の決定版!
製作は1987年に「デス・バイ・ハンギング」をひっさげてインディペンデント映画界に驚異の渦をまきおこしたアクション映画の鬼才、三池克昌監督が主宰するミイケ・プロ。(1991 117分)
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