(前編『制服サバイガール I』レビューの続き)
仮面ライダーウィザード、参戦!
そして、あの忍者ゾンビが再び殺りに来る…!
←今回は、自衛隊員ゾンビらとチームを組んで、
主人公カップルを恐怖のズ>>続きを読む
「ようこそ、サバイバルランドへ…!」
―――サムライが!!
―――ニンジャが!!
―――ガンマンが!!
やられても、やられても、立ち上がってくる
寄生植物ゾンビ群団…!!
あの『ウエストワールド>>続きを読む
私、エリザベス!
特技はフランス料理と爆食よ♪
私、スー!
特技はDIYと必殺キックよ♪
―――キック!キック!
過去(きのう)の私に、キック・アス!
“より良い私”となるために…!
レッツ・テイ>>続きを読む
天正伊賀の乱で討たれた頭領・百地の娘が逃げ、
信長の手先となった服部忍群が追う。
双方が踏み込んだその森には、得体の知れない
「何か」が居た…。
―――恐怖!!惨劇!!
敵も味方も、一人、また一人>>続きを読む
「―――ぐぉおっ!?
俺、こんなの着て戦ってたのかよ…!☆」
(笑)
歴代戦隊の20th作品が次々と公開されているけど、
いよいよ30thアニバの登場だ。
当時の本編が、前半を第一部、第25話以降>>続きを読む
幕府も朝廷も、武士もくノ一も、
男も女も、国の違いも…
何も関係無い、自由で平等な世の中が
ここにあるッ!
―――それは、セッ久!!乱交!!
さあ!
皆で、坂本龍馬と一緒に夢を見ようぜ…!?
ムフ>>続きを読む
『静かなるドン』新田たつお原作の映像化作品。
福岡で活動してるタレントの“サラ忍マン”さんや、
ふじいまさこの漫画『サラ忍マン 良太郎』
(←面白い♪(笑))ではありません。
布川敏和、悲哀と芯の>>続きを読む
―――ジークンドー!!怪鳥音!!顔芸!!
あの『TREASURE OF THE NINJA』(1987)の
ウィリアム・リーが、制作、脚本、監督、主演を兼任し
スーパー8のホームムービーで撮った
長>>続きを読む
AVデビュー当時19歳の亜紗美が魅せる
シャワー入浴シーンを査収せよ!!♪
←それが本作のピークだからな?
ぶはははは(笑)
奥飛騨忍群で三本の指 “が” 入るくノ一。
彼女が任務に失敗し、落っこと>>続きを読む
(『雪姫七変化』のレビューから続き)
ジャケの鯉之助がアホ面なせいで
最初コメディかと思ったぞ(笑)
「松島“俺の”トモ子を愛でる」
…それ以外は全く興味の無いヤツ、後編。
先程観たばかりの前編の>>続きを読む
俺達のアイドル、松島トモ子を
思う存分に愛でたいだとぉ…?
―――だったら、コレを観ろッ!!
タイトル『雪姫七変化』が示すように、
本作のセンターは尾上鯉之助などではない。
―――そう!それは、雪>>続きを読む
『虎影』のライバルキャラとして好評だった
鬼卍が、600年以上の時を経て現代に蘇り、
再びその剣を振るう。
まぁ要するに、『デモリションマン』的な
低予算設定スピンオフ作品だ。
…う~ゎ、しょぉ>>続きを読む
フランキー堺(当時26)演じる猿飛佐助。
得意のスラップスティックなコメディで
色恋ネタを引っ張る前半。
腕はそこそこ立つが、ラスボスとなる
石川五右衛門に小ねずみ扱いされ、
地獄に落とされたりしな>>続きを読む
さぁ、手に入れるがいい!
本物の男を!
この、裸の銃をな…!☆
―――ファーッハッハッハッ!!
俺達のレスリー・ニールセンが、
大自然の中で裸の独裁者となり、
狂気という名の鎧を身に纏う。
…そう、>>続きを読む
みんな大好き、モジャやん監督!♪
ふとした事から、10代の女アサシン
“13”は、『グロリア』ぽい感じになってしまう。
犯罪組織や暗殺組織の追手を排除して、
彼女はショタ成分を存分に貪る事が出来るか>>続きを読む
RKSS製作『Ninja Eliminator』トロリジーの
後を受け継ぎ製作された。
スタッフは違うみたいで、前作までの主人公は
カメオ出演。
まぁ、やってる事に大した違いは無い(笑)
警官の主>>続きを読む
卑劣な手段でドラゴン・メダリオンを手にした
悪の忍者帝国ボスが、某SF大作に登場した様な
暗黒フォースを操って、主人公を追い詰める!
RKSS製作の、何誌強(ゴッドフリー・ホー)監督に
オマージュを>>続きを読む
悪の忍者軍団ボスが、神秘の力を秘めた
忍者クリスタルを手に入れるため、
前作主人公のヒゲ忍者・ゴードンを罠に掛ける!
優秀な警官、そして忍者という二足草鞋の主人公。
ガールフレンドを人質に、クリスタ>>続きを読む
あの『ターボキッド』(2015)を製作したカナダのチーム
RKSS(ロードキル・スーパースター)がお届けする、
何誌強忍者映画へのオマージュ炸裂&爆発映画。
…の、トレーラー。☆
1980年代に猛威>>続きを読む
雨ガッパ前後ろ忍者・ザンキさんの戦い、
いよいよ最終章!!
ここから先はもう、「観てくれ」としか
言い様が無いぜ…!
正直、あの強敵軍団を相手に生き残るなど
完全無理ゲーだ。奇蹟に近いと思う。
もし>>続きを読む
雨ガッパ前後ろ忍者・ザンキさんの戦いを描く、
第三弾。
だがしかし、敵も強いんだなコレが。☆
山田風太郎ワールドから飛び出して来た様な
怪しげな忍びが次々とザンキさんを襲い、
満身創痍の大苦戦!
あ>>続きを読む
(第一弾『隠忍術 しのび』レビューからの続き)
Filmarksではなぜか、長らく第一弾の
『隠忍術 しのび』だけしか無かったので、
この期に第二弾、第三弾、第四弾も記していく。
さて、本作『隠忍>>続きを読む
特定需要に応えたヤツ。♪(笑)
JS三人組のポッチやミニスカ、水着バニー等の
サービスを織り交ぜながら進行してゆく感じの、
姫救出劇。
例によってな、伊賀vs甲賀モノだ。
JS三人組しか観客の居ない>>続きを読む
「財布は、しまって♪」
↑↑↑
序盤のコレがあまりにも深く突き刺さり、
それ以降の展開など一切記憶に無い。☆
…だが、しかし!
“ある”ビジュアルが、そんなモノごときを
軽ぅく一発で凌駕する激烈な>>続きを読む
ドラえもんの“重力ペンキ”は、
ホラーアイテムだった!!☆(笑)
―――スキだろ?
―――ナマがよ…!
―――リンクを踏めッッ!!!
https://kumamotonopan.com/2021/1>>続きを読む
♪香港は ええトコだっせ♪
♪九龍城砦が おまっせ♪
♪九龍城砦は雑居(カオス)ビル♪
♪九龍城砦へ いらっしゃい♪
パンフが前の人で売り切れるマンガ展開(笑)
『カンフースタントマン』(2021>>続きを読む
ぶはははは☆何じゃいコリャ
これまで、450本以上に及ぶ忍者映画を観てきた。
その中の数多くは、世間一般で言う所の
ゴミカス映画と呼ばれる様な類のヤツだったが、
本作も、そこにブチ込まれそうな勢いだ>>続きを読む
TVシリーズ終了から数年後、オリジナルキャストで
帰って来た、バナー博士&ハルクの活躍を描く
スペシャル第一弾。
第二弾の『超人ハルク 敵か?味方か?テアデビル』
第三弾の『超人ハルク/最後の闘い』>>続きを読む
―――おぉ、小澤征悦!
えれぇ貫録を増したじゃねぇかよ?オイ…!
見たかザコ共!コレが一級品の役者芸、
“小澤アプローチ”だッ!!ぶはははははは☆
…とにかくこの映画は、観ている間中ずっと
「コイツ>>続きを読む
1814年~1842年にかけて刊行された
『南総里見八犬伝』。
この、2014年~2042年の28年間は、
刊行200年の八犬伝メモリアル年間となるワケだ。☆
もう皆さっそくラストのネタバレかまして>>続きを読む
『ターミネーター』!『ブレードランナー』!
そして、『オーバー・ザ・トップ』!
何というテンコ盛りなジャンクフードよ…!☆
サイボーグの主人公・パコが、アームレスリングして、
エロくてアクロバディッ>>続きを読む
コレ、出来る限りアメリカの歴史や現状を
学習してから観る方がイイね。
例のアメリカ連邦議会襲撃事件なんかも思うと
決して絵空事ではない。☆
大統領が「3期目」?「FBI解散」?
…もうこの近未来設定>>続きを読む
アフリカの奥地に、奇蹟の治癒率を誇る
脳腫瘍手術を行う外科医が居るとの噂を聞き、
探検隊が現地へ向かう。
途中で、象牙目当てに巨象へ戦いを挑み
虐殺する現地人とか、オカピとか何やかんや。
パイソン>>続きを読む
『帰ってきたドラゴン 2Kリマスター完全版』
併映の短編・その1。
倉田保昭氏・御年77歳が、忍者軍団相手に
キレッキレのアクションを披露するぞ!!
まず目を引くのが何と言っても、
竹林の中で良く映>>続きを読む
我等のレジェンド・倉田保昭さんの
舞台挨拶&サイン会に参加してきましたぞ。♪
作品に関するレビューは以前、無印版の方で
既に書いてるので、ここでは割愛。
あらすじだけ言うと、「ピンポン玉争奪戦」。>>続きを読む
50年前に現在のネット社会を予見していた、
安部公房氏の原作。
27年の時を経て、ようやく結実した
石井岳龍監督による映像化&劇場公開。
…だが例によって、その辺りはどうでもイイ。
―――そう、>>続きを読む