エリー

呪怨のエリーのレビュー・感想・評価

呪怨(1999年製作の映画)
2.2
怖いけど途中の口がズタズタな女の子のくだりはメイクに笑う。雰囲気作りの怖さはやはりすごい。セピア調。階段かやこ出現シーンは制作者渾身の力作で、みんなの努力があそこに集結していて、ちゃんと怖くてよかった。栗山千明ターンではエレベーターシーンいつ来るかと思ったら、記憶違いなのか…無くてショック。
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