みどりです

カビリアのみどりですのレビュー・感想・評価

カビリア(1914年製作の映画)
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確かグリフィスのイントレランス繋がりで知った

「 舞台は第二次ポエニ戦争の時代のローマとカルタゴ、ティトゥス・リウィウス『ローマ建国史』をベースに、ギュスターヴ・フローベールの『サランボー』(1862)やエミリオ・サルガーリの『カルタゴは燃えている』(1908)を部分的に取り入れて、ガブリエーレ・ダンヌンツィオが脚色した。」

セットすげーー
マチステのキャラ良いなあ
アルキメデスの兵器とかこの時代好きだったから良かった
黎明期のこゆ映画大好きだ