こ

銀座の女のこのネタバレレビュー・内容・結末

銀座の女(1955年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

平凡は永遠の美しさ、に真理を見た(かった)気がしたが平凡はだめなのか、平凡なんて、そうないか
プロミス、ひとりで何枚買って応募できるんだろ、に噴いてしまった、まさかこんなこともこの時代から、、
わっと泣いて次の日から倍の元気で頑張るって、つくづく思うけれどそうできなくって、それができるのが銀座の女、かなあ、、なりきれない、、
叩きつける札束
途中から妙にコメディチックになり人情ものらしくなり、それでも稼がにゃ、と駆けていく女たち、未来はこれから
こ