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ホブスンの婿選びのnのレビュー・感想・評価

ホブスンの婿選び(1954年製作の映画)
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ちょっと素晴らしすぎた。
ジョン・ミルズの表情で泣いてしまう。
自分の店の看板を始めてみたときの演出といったら。
キスしようとするも緊張してできない、初夜のベッドインまでのやたら長い1人シークエンスなど。
そういうものの積み重ねで、キャラクターにのめり込ませるのも演出だなぁと。
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