りゅうか

アレクサンドリアのりゅうかのレビュー・感想・評価

アレクサンドリア(2009年製作の映画)
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宮内さん目当てでアレクサンドリア見た。
数学、天文、図書館、宗教、宗教争い、魔女狩り、いろいろなことを題材としているけれど、私にはどれも分からない。しかし信じるものが違っただけでこうも弾圧されるのか。
生徒は成長するけど先生はずっと変わらない。綺麗すぎて、魔女である。
宮内さんのアンモニオスは、ちょっと軽めで剽軽。キリスト教徒のリーダー的存在でした。『司教さまだ』とダオスに紹介するときの物言いが優しくて。が、石をぶつけたので処刑されました。ああもう出ないのか…と思っていたら、ちょい役1とちょい役2で喋ってくれて、嬉しい!
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