こちんだ

魂のジュリエッタのこちんだのレビュー・感想・評価

魂のジュリエッタ(1964年製作の映画)
-
フェリーニの色使いが美しい映画。
フェリーニの映画は衣装が古臭いところがなく、独特な雰囲気が感じられる!オシャレ!

海辺の豪邸に住むジョルジュとジュリエッタの夫妻は結婚記念日を迎えた。ジュリエッタは二人きりで静かな夜を過ごそうとする。
しかしジョルジュは酔った振りをして、大勢の仲間を自宅へ招いてしまう。その中には降霊術師がいて、余興として降霊術をやることになる。それ以来、ジュリエッタは霊媒と高級娼婦と官能的な世界に入っていくことになる。
また、ジュリエッタは幼い頃厳格な信仰を押し付けられて育った背景と、自分の求める解放や満足とのギャップに苦しむことになる。