ザ・シネマで鑑賞
前も確かどこかでE.T.は観ていましたので、再度鑑賞することにしました。
久々、観ました。
スティーブン・スピルバーグ監督の名作である「E.T.」
有名なシーンはチャリが飛んでいるシーンですね
あの一般的に知られている指と指を合わせて「トモダチー」というシーンはない
このシーンはカットされているのかをネットで調べてみましたが、もとからはそういうシーンはなかったとされている。
指を怪我をしたエリオットがE.T.に治療してもらうのに指を合わせるシーンはありましたが、最後のシーンはそういったシーンはない
その変わりに、E.T.が指を光らせながら「ずっとココにいるよ」と言って、エリオットの胸に当てるところのシーンはありました。
E.T.は月から来た宇宙人で、地球にいる少年と交流をする。
E.T.は故郷に帰るために少年のエリオットはE.T.を帰らせるように協力していた。
E.T.はエリオットとの感情と身体の症状をシンクロし、同じく感じるようになっている。
瀕死状態のE.Tのシーンは泣けました。
防衛着を着た医者になんやかされて気の毒だった。
E.T.が生き返ったことで、とても感動しました。
そうじゃなかったら、特に死んでいて、凍結させて、解剖されるところだった。
あのチャリで空を飛ぶシーンは警察や医者等の悪い大人の人たちから逃れるための手段だったとされています。
