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空の大怪獣 ラドンのはのレビュー・感想・評価

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)
1.8
阿蘇の炭鉱でメガヌロンとラドンが蘇って人を襲ったり街を壊したり。

すみません単純に映画にわかなので昔の作品ほど点数低いです。
昔の怪獣映画見るたび思うんだけど、怪獣マダー? なパートって誰向けに作られてるんだろう?
大人向けにしては粗が目立つし、子供からしたら退屈でしかない。
メガヌロンのピュルピュル音はウケた。
ラドンのソニックブームのアイデアは今見てもカッコいいと思う。
最後らへんの爆撃の爆発音が完全に一定のテンポなのがシュールで面白かった。
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