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空の大怪獣 ラドンのOzDarkArtのレビュー・感想・評価

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)
4.0
昭和ゴジラシリーズでアンギラスと並んですきなラドン初登場作品なんで鑑賞。
前半はBGMも相まってホラー映画。
めっちゃ怖かった記憶💦
人がガンガン喰われる(つっても体液吸ってるだけなのか鋭利な切り傷が致命傷で死体はほぼ残ってるんだけど)。
直ぐに姿を晒さない撮り方もすき。
銃でも倒せない怪物メガヌロンをバクバク喰らうラドンのデカさと恐ろしさが倍増する後半への持っていき方が上手い。
特にラドンが蹂躙する街のミニチュアがめちゃくちゃリアル‼️👏👏👏
看板のポスターや電柱、電車なんか細部まで再現されててスゴい…‼️
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