ヒロシー

点と線のヒロシーのレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
3.5
何年前だったか、ビートたけし主演のスペシャルドラマで見たのを覚えているけど、そっちでギバさん演じる安田はこんなクズじゃなかったような気が。ただ、これはこれでいい(最後の障子の破れ方がまたいい)。無駄を徹底的に切り落として90分に収めた演出は見事ではある。
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