ゆうき

灰とダイヤモンドのゆうきのレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
3.6
第二次世界大戦の終結により、人生への絶望と
明日への希望がいりまじった人々の様子をうまく描写している。
題名の由来の明かし方もよく考えられているし、ラストも衝撃的で心に残る。
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